初めてのハウスメーカープレゼン

建売を見学してみる

去年の3月頃だっただろうか。

我々夫婦の本格的なマイホーム探しのきっかけになった出会いは。

 

妻の実家の近く(=駅近で閑静な住宅街)で建売住宅の宣伝看板が貼ってあった。

しかもこの辺では安い。

 

どんな家が建つのか、妻と見に行くことにした。

 

狭い土地に2棟。

でも妻の実家から近いのは我々にとっては魅力。

 

「日当たりはあんまり良くなさそうだなぁ」

「狭くない?」

「3階建てかぁ」

 

などなど、好き勝手なことを言っていると

売り出してる不動産屋が話しかけてきた。

 

「とりあえず連絡先だけでもこれに書いてください。良い物件があれば紹介しますので。」

 

とりあえず情報を集めようと思い、アンケートに記入し連絡先を書いた。

まぁ、その家は実家が近いというだけで、建物自体には魅力を感じなかったので

連絡先を書いてその場を去った。




妻が結構資金を貯めていたので、ちゃんと資金があることをアンケートから分った不動産屋さんは結構がんばって色々紹介してくれた。

この不動産屋さんとの出会いから本格的にマイホーム探しが始まった。

妻の実家の近くではなく、自分たちのアパートから近いところに新築住宅建設中の現場があり、その物件を紹介された。

 

自分たちだけで暇を見て散歩がてら行ってみると、公園が近くにあり、閑静な住宅街だった。

 

「結構いいところじゃん!」

 

お互いに場所は気に入った。間取りも悪くない。

でも金額は我々が考えている予算より300万円ほどオーバー。

 

後日不動産屋さんから電話があった。

 

不動産屋さん「どうでしたか、あの物件?」

私 「いやーけっこう良かったです。でもちょっと高いので難しいかなぁ」

不動産屋さん「もしよかったらハウスメーカーのプレゼン受けてみませんか?買う買わない別にして」

私 「買わなくてもいいんですか? じゃあ行ってみます!」

 

ということでハウスメーカーへ。



初めてのハウスメーカープレゼン

初めて受けるハウスメーカーのプレゼン。

妻と二人でわくわくしてハウスメーカーへ。もちろん、不動産屋さんも同行。

 

ハウスメーカーさん 「ドアはこの中からお選びいただけます」

「お風呂はこのような仕様で色はこの中からお選びいただけます」

「外壁はこちらから・・・」

 

などなど聞いているだけで夢が広がります。

うちの奥さまを見ると・・・もう夢が広がりまくっています。

このプレゼンで夢が広がった僕たちでした。

 

「こんな家に住めたらいいなぁ・・」

 

帰りに不動産屋さんから「どうでした?」と聞かれ、

「いやぁーよかったです。でも金額が・・。300万安くなりませんか?」

何も分っていない僕はいきなり、完成前の建物に対して300万円の値引き交渉。

不動産屋さん「それは無理だと思います。でもよかったと思ったら、買ったほうが良いですよ。自分たちがいいと思える不動産にそんなに出会えるものではないですから」

そしてこの家を買うことを強く勧めてきた。

予算オーバーの我々に対して、買うことを勧めてきた時点で私はこの不動産屋さんからは買わないと決めた。

不動産のことはわかっていないが、私も営業をやっているのでこのような営業マンは好かない。お断り。

しかも大きな買い物なのでこんな人に任せたくない。

それからその後も手頃な金額のものをいろいろ勧めてきたが、買える金額であればいいってもんじゃない。

 

「ご予算からするとこの物件はいいと思いますけど。」

 

なんて言ってくる。

我々が求めてるのは予算以上の価値の物件だ。

そして1年経った今、理想の物件と出会い、この気持ちを持ち続けることの大切さを実感している

 

1年間のマイホーム探しの旅の続きはまた後日。



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