心配していた是正工事。
どうなったのか心配で、妻と子どもと一緒に仕事が終わって帰宅後、
夕食を後回しにして現場へ向かった。
シートに覆われているので、ちゃんとは見れなかったが、太い柱が新たに建っていて、しっかり造られていた。
「適当に直されていたら、たまったもんじゃない!」
と思って見に行ったが、建物を見て、ちゃんとやってくれたと感じた。
素人目で見た感じでは「がっちり」やってくれた感じがした。
柱は図面の2倍になっていた。
屋根を間違ったのは大きなミスだが、その後の是正工事にプライドを感じたので安心した。
プライドを持って仕事している会社だと思ってお願いしたので。
予定通りの解放感のあるバルコニーになり、
是正工事もしっかりやってくれたのを見て、
妻も安心したようで良かった。
次に現場で大工さんや現場監督に会うときには明るく、
「ありがとうございました!」と言おう。
今日は妻の仕事が休みだったので、現場に行ったらしい。
仕事中、妻から電話が掛かってきた。
現場監督は「本当に申し訳ありませんでした!」と
何度も頭を下げていたとか。
あとはこの後の工事を完璧にしてくれればいい。
このことはもう終わったこととして、
家造りを楽しもう。
何だかんだ、床とか決める時間がもうない!
急いで決めなければ・・・。
マイホーム造りはどんどん進んでいく。
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